ブログを更新しました:後継者が会社に入った後に起きる問題
事業承継に関する新しいブログ記事を公開しました。
後継者が決まり、会社に入社すれば、事業承継は大きく前進します。
しかし、後継者が決まっただけで、事業承継の問題がすべて解決するわけではありません。
実際には、後継者が会社に入った後に、
- 聞いていたよりも借入金が多い
- 赤字部門や不採算取引が放置されている
- 後継者には責任を求めるのに、権限は渡さない
- 経営は任せたいが、自社株は手放したくない
- 前経営者と後継者の考え方が合わない
といった問題が表面化することがあります。
前経営者から見ると、後継者は経験不足で頼りない。
一方、後継者から見ると、前経営者は過去の成功体験にこだわり、時代についていけていないように見える。
こうした認識の違いが、親子や経営陣の対立につながることも少なくありません。
本記事では、後継者が会社に入った後に起きやすい問題や、権限移譲、自社株、前経営者の処遇について、社外CFOの立場から解説しています。
また、親子が直接話し合うと感情的になりやすい場面で、社外CFOが第三者として間に入り、論点を整理する役割についても紹介しています。
後継者が決まった時点は、ゴールではありません。
そこからが、本当の事業承継のスタートです。