【50名様限定】WEBセミナー 開催概要
2022年
  • 4月15日 (金)13:30~15:00
  • 4月16日 (土)10:00~11:30
オンライン会議室Zoom
1,000円

公共事業の受注を増やしたいけど、完工で決まるので対応ができないのでは…?

行政書士の先生に手続をお願いしているが、W点対策くらいしかできないのでは…?

経審のルールが頻繁に変わるので、なかなかついていけていない…

経審対策にお金が掛かるイメージがある…

下請けの専門工事が中心で、利益率が悪い仕事も多く儲からない…

社員がなかなか定着しない。仕事を覚えたころに退職していく…

銀行とのつきあいを大事にしてきたが、つきあい方法がよくわからない…

仕事を頑張れどステージはずっと変わらない…

多くの建設業経営者がこういったお悩みを抱えていらっしゃいます。
一方で、 公共工事を順調に受注して会社をどんどん成長させる社長もいらっしゃいます。

この違いはどこにあるのでしょうか。
答えは・・・・

ある仕組みを理解し、
正しい対策をとっているかどうかの違いです。

このセミナーでは、100社以上が実践し成果を出している、
「完成工事高はそのままでも経営事項審査のP点を30点上げる方法」をお伝えします。
はじめて聞く方には目からウロコが落ちるお話しですが、
わたくしどもにとっては、すごく当然のお話しです。

講師紹介
梅村 尚樹
UKパートナーズ株式会社
代表取締役
UKパートナーズ代表取締役
経審コンサルタント/財務コンサルタント
中小企業庁 ミラサポ専門家

大学卒業後、15年間上場コンサルタント会社に勤務。コンサルタントとして1000社を超える決算書を分析。全国で100社を超える銀行交渉、200を超える生命保険の設計、300社を超える財務コンサルティングに従事。
2012年に起業し、建設業を中心に経審評点アップコンサルティング、財務コンサルティングを行っている。
セミナー講師 三井住友、紀陽銀行、トマト銀行、鳥取銀行、京都銀行、肥後銀行宮崎太陽銀行、大阪シティ信用金庫、日本生命、住友生命、メットライフ生命、かんぽ生命など50を超える金融機関、大阪商工会議所ほか20を超える全国の商工会議所ほかで講演。
公共事業の受注が毎年増えて
利益が残る会社
苦戦する会社の違い

はじめまして、UKパートナーズの梅村です。

中小・零細規模の建設業を専門に経審評点アップの支援をさせていただいてます。

多くの社長から
『経審の評点をアップさせて公共事業の受注を増やしたい』
『お金を掛けずに対策ができないのか?』
『ライバルのA社に勝てるようになりたい』

私は、これまで100社を超える建設業をサポートしてきた中で、
多くの本音の悩みに向き合ってきました。
そこでわかったのが、

多くの社長がほとんど何もされていない という現実です。

しかし、その一方で、
毎年公共事業を受注されて、
利益を確保されている会社
もあります。

こうした違いは、どこから生まれるのでしょうか?

“現場の技術力”の違いではありません。

公共事業が受注できていない会社は、とにかく仕事を確保しようとして
民間の工事や下請けの仕事を受注しようとします。

完成工事高は、何とか確保できても利益率が低いため手元になかなかお金が残りません。利益率が低いと従業員へ還元する原資も限られますから社員の定着や採用も苦しいです。
また、借入もなかなか減りません。

“現場の技術力”を磨くことは大切ですし継続して仕事を受注していくためには必要不可欠な要素です。
しかし、利益が確保できるかどうかとは別の課題です。仕事を発注してくれる元請会社は技術力を認めてくれても、あなたを儲けさせてくれるとは限りません。

会社にとって何よりも重要なのは、利益を確保することです。

利益を確保するには、現場の技術力とは“別の技術”が必要だと考えると視点が変わってきます。

利益の確保=現場の技術力×公共事業の受注力

公共事業は一定の予算は毎年確実にあり、利益が確実に確保でき回収リスクはありません。建設業経営においてここを外す訳にはいきません。

そして、

公共事業の受注力を高める第一歩は、
『経審の評点アップ』です。

あなたの会社の実力を公共事業の発注元である国や自治体はわからないので、
財務内容、過去の実績や法令順守状況などを客観的に評価できる項目を点数化して『経審の点数で伝える』必要があります。

そのためにはあなたが経審の計算方法と自社の状況を理解し、伸びしろと具体的な対策方法を理解し行動に移することで確実に点数は上がっていきます。

チェックしてみましょう。

あなたは以下の質問に、
すぐに答えることが出来ますか?

経審評価のうち完成工事高の評価割合は全体の何パーセントですか?

完成工事高以外の経審の評価項目は何がありますか?

あなたの会社の自己資本比率は何パーセントですか?

あなたの会社の借入金はいくらで、年間で支払っている金利はいくらですか?

令和3年4月の経審ルールの改正点は何ですか?

あなたの会社のP点とライバル会社のP点の差は何点ですか?

あなたの会社が加入している生命保険の金額、本数は?

あなたの会社が必要とする運転資金の金額は?

こうした質問にすぐに答えられなければ
経審の評点アップ対策は
うまくいっていない可能性が高いでしょう。

経審評点アップ対策において、行政書士や税理士などの士業にまかせっぱなしにされている限り、
あなたの会社の評点は上がりません。

なぜなら、
行政書士の先生も評点の上げ方を知らない方がほとんどなのが実態なんです。

経審の評価配点では、会社の財務内容を改善させないと、実は根本的に経審評点アップ対策はすぐに頭打ちになるんですね。
会社の財務内容が良くないと、公共事業の発注元として仕事が最後まで実施されるかどうかが不安なのでリスク管理の面から評価が厳しくなります。
同じような完工の実績でも、経審の評価ルールを理解した財務対策、決算対策を講じるかどかで評点は大きく変わります。

しかし、多くの行政書士の先生は法律家ですので財務や会計は専門外なので関わることはありません。
あくまでも手続きとW点くらいのアドバイスが精一杯です。

また、税理士の先生は経審をはじめとする国土交通省や自治体向けの建設業界のルールは明るくない先生が多く、税額のアドバイスに終始される先生がほとんどです。

したがって、士業の先生まかせにするのではなく、
あなた自身が積極的に経審の情報を取りにいかないと情報は入ってきません。
あなたがリーダシップを発揮して経審対策を講じなければあなたの会社の経審評点は一向に上がらないままなのです。

参加される前に念のためお伝えしますが、
下記の方は本セミナーには向きません
のでご注意ください。

×すでに十分に公共事業を受注されている方

×低い受注単価でも安定して仕事があれば良いと考えられている方

×評点アップは目指したいけど、変化は好まない方

×従業員の待遇改善に興味のない方

×すでに可能な限り経審対策を実施されている方

逆に、
以下に該当する方には最適なセミナー です。

公共事業を積極的に受注していきたいとお考えの方

受注単価をUPさせていきたいとお考えの方

P点アップのための新たな視点を探している方

採用を積極的に行いたいとお考えの方

予算を掛けずに経審対策をおこないたいとお考えの方

これから公共事業に参入される方

事業承継をお考えの方

わたくしどもがセミナーでお伝えしたいことは、中小・零細規模の建設業のあなたの会社の完成工事高などの規模に関係なく、P点をアップさせる方法です。
対策にお金が掛かるお話しはございませんので、安心してご参加ください。

今回のセミナーでは、
主に以下のことをお伝えします。

(内容は時間の都合などにより一部変更になる場合がございます)

セミナー参加特典
成功エッセンスが凝縮された非公開のノウハウである
経審評点アップのためのオリジナルマインドマップ
このマインドマップは、経審評点アップを目指すために何をすれば良いのかを俯瞰して確認していただけるツールです。
私どもは通常このマインドマップをもとにして、経審評点アップ対策のコンサルティングを行っております。このマインドマップを確認するたけで、自然とあなたが取るべき行動がわかってくる内容になっています。
通常、一般には公開していないマインドマップですが、当日ご参加いただいた方限定でお渡ししたいと思います。
経審評点アップ対策セミナー費用
セミナー参加費用について、本来であればこのノウハウはごく一部の人にしか公開していませんでした。通常の個別支援ですと、1時間7万円を頂いていますので、90分で約10万円の価値になります。しかし、今回、多くの中小・零細規模の建設業のあなたに聞いて頂きたいと思い、
先着8名様に限り
限定価格 1,000
で、セミナーにご参加いただけるようにしています。
是非、この機会に経審について一緒に勉強してみませんか?
ご参加いただけるあなたには、ここでしか聞けない内容をお話しします。さらに参加特典で無料で入手できる非公開の『経審対策マインドマップ』もお渡しします。
もしも、セミナーにご参加頂けない場合はこれらの特典もお渡しすることはできませんので、悪しからずご了承ください。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
- 追伸1 -
公共事業の受注を増やしたい、これから公共事業に参入したいと考えている方、特に具体的に行動レベルにまで落とし込んで実践したいと考えているあなたには最適な内容です。
もしも、セミナーの内容がつまらなかったらその場で退出し、セミナー特典のみをお持ち帰りいただいても結構です。このセミナーで、あなたに降りかかるリスクは一切ありません。そんな前向きなあなたとの出会いを楽しみに、セミナー会場でお待ちしております。
- 追伸2 -
セミナーは、コンサルティング会社など同業の方のご参加をお断りしております。弊社の方法論を表面的に真似ても、成果が出ません。実行に移す際に間違った方法を採用してしまったり、クライアントわけがわからなくなり実行自体を諦めてしまい結果として成果が出ないことがありました。弊社ではそういった事態を避けたいと考えており、同業者にはご理解頂ければと思います。
よくあるご質問
Q.今まで入札をしたことが無いのですが、参加しても大丈夫でしょうか?
A.はい、大丈夫です。これから公共事業を受注していきたいと入札を検討されている方も多くご参加いただいております。経審の全体像と評価のポイントもご説明させていただきますので、安心してご参加ください。
Q.規模が小さい会社はあまり意味はないのではないでしょうか?
A.経審では、会社の規模に関係なく対策ができる項目、会社の規模が小さい方が評価が上がりやすい項目があります。規模が小さい会社の方が次のステージにステップアップしやすいので、そのあたりもご説明させていただきます。
Q.社長でないと参加できないのでしょうか?
A.もちろんどなたでもご参加いただけます。経営の意思決定が必要な事項や財務的な内容も含まれますので、経営陣にご参加いただく方が望ましくはあります。しかしセミナー内容を経営陣に伝達いただけるのであれば、どなたでも大丈夫です。
Q.どうせ完工を上げるとか費用がかかるものとか対策は現実的には難しいのではないでしょうか?
A.経審は完工以外の評価の方が75%と圧倒的に大きく、対策にお金がかからない項目の方が多いです。お金のかからない具体的な方法についてお話しさせて頂きますので楽しみにご参加ください。
Q.経審対策ってあまり聞かないんだけど・・・・?
A.同業者の場合、あなたの会社の評点がアップすることはライバルが増えることになりますよね。公共事業のパイは変わらないので、椅子取りゲームの参加者は少ない方が良いですよね。また元請会社にとっては、あなたの会社が下請けでいてくれた方が助かるといった側面もありますよね。
Q.申込をしましたが、メールが届かないのですが
A.迷惑メールフォルダに届いている可能性がありますのでご確認ください。それでも届いていない場合は、お手数ですが、下記までご連絡頂けますと幸いです。
メールアドレス:workshop@ukp.co.jp
弊社では、経審評点アップシミュレーションシステム、経審評点アップに特化したコンサルティングを提供しています。
元々財務コンサルティングに強みのある弊社と行政書士がタイアップして構築しているノウハウですので安心してご参加ください。
セミナー参加者の声
大阪府 G 様 50代
当社では専門業種がメインで下請けがほとんどでしたが、セミナーに参加して経審対策に取り組めば評点が上がり公共事業が受注できるイメージがわいてきました。財務的な視点は全く持ち合わせていなかったので目からウロコが落ちるとはまさにこのことです。ありがとうございました。
兵庫県 I 様 30 代
同業者には聞かせたくない情報がたくさんありました。
神奈川県 T 様 50代
非常にわかりやすかったです。なんとなくわかっていた事がはっきりとわかりようになりました。
鹿児島県 A様 40代
改善点がいくらでもあること感じた。短期的な取り組みと中長期的な取り組みの両方が必要だということが理解できました。
和歌山県 F様 60代
すでに経審対策には取り組んでいたので、あまり期待しないで確認の目的と気づいていない点があればとラッキーくらいに考えて参加しました。はじめて聞く経審対策の切り口のお話しがあり大変勉強になりました。内容には大満足です。
最後に、私の想いを少しだけ伝えさせてください。
 日本の持続的発展のためには国土強靭化、防災・減災・復旧を担う建設業界の存在が不可欠です。しかしながら建設業の経営は大変な時代を迎えており、東京オリンピック後の冷え込み、コロナの影響、原料高騰、採用難、働き方改革など多くの課題が山積しています。国土交通省もこういった課題には問題意識を強くもっており、積極的に経営基盤を整える会社を増やしていきたいと考えており、そのインセンティブとして経審の点数付与と公共事業の発注という形で支援しています。
 すでに入札に参加されている会社もこれから入札に参加される会社も、経審対策として経営基盤を整えることが、公共事業の受注に直結いたします。建設会社、従業員、日本国、国民が幸せになれることにつながります。
 私どもは経審評点アップを対策を通じてより魅力のある業界づくりに貢献することで、建設業界の持続可能な発展に貢献したいと考えています。
会社概要
会社名
UKパートナーズ株式会社
代表取締役
梅村 尚樹
所在地
〒541-0044 大阪市中央区伏見町4-4-9 淀屋橋東洋ビル3F
連絡先
電話:06-7878-6559 FAX:06-7878-6259
事業内容
経営コンサルティング
(財務支援、事業承継支援、事業再生支援、建設業向け評点改善支援)
利用規約
送信いただいたお客様の個人情報は、当社で責任をもって管理させていただきます。 当社個人情報保護方針(プライバシーポリシー)につきましては、こちらをご覧ください。 本プログラムにお申し込み頂いた方には、当社個人情報保護方針(プライバシーポリシー)に同意頂けた事とさせて頂きますので、予めご了承くださいませ。 当社UKパートナーズ株式会社は、経営事項審査評点アップコンサルティング・経営事業審査評点シミュレーションソフトの提供・財務コンサルティングを提供している企業です。当社事業概要の詳細は、こちらをご覧ください。 本プログラムにお申込み頂きますと、当社UKパートナーズ株式会社からメールマガジン等のご案内をお届けする場合があります。プログラムにお申込み頂いた場合は、この点に同意頂いた事とさせて頂きます。また、同業者と認識される方は、セミナーへの参加をお断りさせていただきます。
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